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広島税理士法人井戸端会議『10年後になくなる職業』

2021/10/05 [TUE]

 

2014年にオックスフォード大学が発表した論文で

「10年後に消える職業・なくなる仕事」というのが、

日本でも注目されていました。

この論文はコンピューターの技術革新により

AIなどにとってかわられる仕事確率を試算しているものだそう。

 

その10年後まであと数年・・・

 

 

たしかに最近、スーパー、コンビニなどで無人レジをよく見かけるようになってきましたし、

飲食店でも注文は店員さんにするのではなく、

お客さん自身がタブレット等を使用してするお店も多くなっているなと感じます。

 

論文の中には

「税務申告書類作成者」、「簿記、会計、監査の事務員」もあげられています。

 

そう!まさに私たち税理士事務所の職員が行っている業務です。

経理処理の会計ソフトもインターネットバンキングやクレジットカードのデータを

同期や領収書データの読み取りによる仕訳処理の負担の軽減など

ITツールによる業務効率化がはかられているのを日々実感しています。

こういったAI、RPAをはじめとする自動化のツールの発展により

論文が本当になるのも目の前に迫っているのではないだろうかと感じることもあります。

 

しかし会計事務所で行っている仕事は税金の計算だけではありません!
お客様からの相談を受け、様々なご提案をすることも会計事務所の仕事です。

 

もしAIに相談した場合は一辺倒な回答になるのではないでしょうか。

同じ質問だったとしても、業種、会社の状況、

いろいろな要因によりお客様が求めている提案は違うと思います。

またお客様からは経営以外のことでも相談をいただくことがあります。

 

「信用のない人には重要なことは話せない」

 

人と人とのつながりを大切にし、

信頼関係を築きお客様へ貢献できる仕事に日々邁進していくことで、

10年後もなくならない仕事をしていきたいです。

 

 

広島総合税理士法人