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広島税理士のひとりごと『サラリーマン川柳』

2021/07/10 [SAT]

毎年5月は3月決算で慌ただしい日々が続きますが、仕事から離れると、私が毎年楽しみにしている「サラリーマン川柳(通称:サラ川)」が発表される月です。今年も5月27日に第一生命保険㈱からベスト10が発表されました。正式名称は「第一生命サラリーマン川柳コンクール」といい、今回で第34回となります。今回は2020年9月から10月にかけて実施され、今年は全国から約6万区以上の作品が集まり、2021年1月には全国優秀100句が発表されました。それらの作品を対象に10万名を超えるサラ川ファンの投票により、ベスト10が決定しました。

 

栄えあるグランプリは「会社へは 来るなと上司 行けと妻」が獲得しました。コロナ禍で上司と家族の間での板挟みになっているサラリーマンの悲哀をユニークに詠んだ作品が獲得得票数4,322票を集めました。テレワーク、WEB会議、特別定額給付金をテーマにコロナ禍ならではの出来事をユニークに詠んだ作品が多くベスト10にランクインされています。

 

サラ川ファンの私が、今年のベスト100のうちで投票したい句を10句選んでみました。興味がある人は、第一生命のホームページでベスト100が掲載されていますので、ぜひご覧になってください。

 

順位

作  品

得票数

リモートで 便利な言葉 聞こえません

3,315票

じいちゃんに J.K.PARKの 場所聞かれ

2,681票

我が部署は 次世代おらず 5爺(ファイブジイ)

2,528票

19

下書きの 送信キーを 猫が押し

1,542票

23

グータッチ 妻は私に ノータッチ

1,388票

30

子は鬼滅 夫婦は亀裂 おうち時間

1,171票

39

倍返し 真似してみたら 俺無職

1,038票

46

リモートで ミュート忘れて 愚痴バレる

881票

79

リモートの 上司の指示は 現場見ろ!

406票

93

トレンドは ワンチームから Teamsに

271票

 

私は現在61歳の初老のおじいさんで、子供は独立して現在は夫婦2人と番犬1匹で暮らしています。その立場からの選定ということを踏まえて見ていただければと思います。

年代や性別、置かれた立場で面白いと思う句が異なってくることでしょう。

毎年、今年こそは応募してみようと思いながら、いざ川柳を「吐こう」と思うと一つも作れず、自分の才能のなさを憂いております。(ちなみに俳句は「詠む」といいますが、川柳は「吐く」「ものす」などというようです。)

我こそはと思う人はチェレンジしてみてはどうですか?

 

 

広島総合税理士法人 蔵田 修