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広島税理士のひとりごと『深層学習と人工知能』

2021/11/22 [MON]
将棋の藤井聡太君、最年少四冠おめでとう。
 
令和3年11月13日史上最年少19歳3ヶ月での四冠達成である。
新聞記事によると、「快進撃の背景には深層学習(ディープランニング)を活用した新しい人工知能(AI)を研究に採り入れるようになった結果であろう」と本人弁。
 
深層学習とは無意識的な心の動きをコンピューターに学習させる機械学習の手法の一つです。
勝負事の中で偶然の要素が強いほど心理的な影響が少なくなり、逆に実力によって勝敗が決まるものほど心理的な影響を受けやすい。
 
中でも将棋・囲碁などは特に心理的な影響を受けやすいゲームのようです。
そのことは専門の棋士たちの間でも意識されていて「将棋・囲碁などはメンタルなゲームだ」などと表現されている。
アマチュアでも弱いうちは心理面に影響される程度は低い。
というのは、弱いうちは偶然による部分が多いからである。
しかし強くなるにつれて勝負が高度に心理的なものにによって左右されるようになってくる。
それは強くなるにつれて偶然による率が少なくなり実力に依存する率が多くなるからである。
 
誰でも無意識の大部分はその人にとってあまり良い働きをしてくれないものであると思います。
そのことを踏まえて藤井聡太君が深層学習を選んだ理由がわかるような気がします。
 
今後のより一層の活躍を望んでやまない私です。
 
広島総合税理士法人